レイリスアンドカンパニーで家賃の下落についても

資産運用や投資というと、株式投資やFXなどを思い浮かべる人も多いでしょうが、
株式投資と不動産投資を比べる方も少なくないのではないでしょうか?
どちらがいいか、という疑問は尽きませんが、それこそ投資をする人によって変わってきます。
株式投資で成功した方は「株式投資が良い」というでしょうし、逆に、レイリスアンドカンパニーなどで不動産投資で成功した人は不動産投資を勧めるでしょう。
だからといって、投資する自分がどちらで成功できるか、はたまた失敗するかまでは誰にもわかりません。
それを決めるのは自分次第なので、誰かに「こっちのほうが良い」と決めてもらうのは間違いかもしれませんね。
レイリスアンドカンパニーで聞いてもそうですが、どちらにもメリット・デメリットがあるため、
その両方を理解することと、自分の投資スタイルをしっかりと持つことも大切です。
リスクというのは投資には必ずあるものなので、それも覚えておきましょう。
 
不動産投資についてのリスクの話を何度も書いていますが、空室リスクのほかに、
家賃が値下がってしまうリスクもあります。
これはどういうことかというと、購入時は新しい物件だったとしても、年数が経ってしまえば、
建物や設備が老朽化してしまいます。当時はニーズにあった間取りだったとしても、
数年経てばまた新しい流行が出てくるため、古い間取りになってしまうこともあるわけです。
その対策についても、レイリスアンドカンパニーなどと話し合っておきたいところですね。